第9・10巻
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 02:34 UTC 版)
「とある魔術の禁書目録」の記事における「第9・10巻」の解説
9月19日、学園都市は大規模な体育祭・大覇星祭で盛り上がりを見せていた。そんな中、イギリス清教はローマ正教がこの期間を利用して「刺突杭剣(スタブソード)」と呼ばれる聖人を葬れる霊装を取引しようとしていることを嗅ぎつける。ステイルと土御門、そして再び魔術サイドに駆り出された上条は、都市に潜入したローマ正教のシスター・リドヴィア=ロレンツェッティと、運び屋オリアナ=トムソンを追う。
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