第264話 シビリアン・コントロール / 1988年6月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)
「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第264話 シビリアン・コントロール / 1988年6月」の解説
フランスの情報部には内務省系DST（国土保安局）と国防省系DGSE（対外治安総局）の2つがあり、互いに足の引っ張り合いをしており国益にならないと嘆くSDECE（元の情報部）の産みの親は、DGSE局長アンリ・ユステールとDST局長ジョルジュ・ドランの狙撃をゴルゴに依頼する。
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