第25話「セーブボタン」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 04:02 UTC 版)
「世にも奇妙な漫☆画太郎」の記事における「第25話「セーブボタン」」の解説
中学生の宇治うじ太はネチ山ネチ夫からいじめられる毎日。いじめを目撃した鈴木鈴香ちゃんにかばわれた際、鈴香ちゃんのおっぱいを揉みたいという衝動に駆られてしまうがなかなか勇気が出ない。そんな中、死亡するとボタンを押した時点から人生をやり直せるという「セーブボタン」をババアから譲り受け、ネチ夫への復讐と鈴香ちゃんのおっぱいを揉むことを決意する。
※この「第25話「セーブボタン」」の解説は、「世にも奇妙な漫☆画太郎」の解説の一部です。
「第25話「セーブボタン」」を含む「世にも奇妙な漫☆画太郎」の記事については、「世にも奇妙な漫☆画太郎」の概要を参照ください。
- 第25話「セーブボタン」のページへのリンク