第19回全米映画俳優組合賞
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第19回全米映画俳優組合賞は、2012年の映画及びテレビでの演技を対象としており、2013年1月27日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで授賞式が行われた。放送はTNTとTBSが行う。
ノミネートは2012年12月12日に発表された[1]。
ノミネート一覧
生涯功労賞
映画
テレビ
統計
複数候補
映画
- 4個
- 『リンカーン』
- 『世界にひとつのプレイブック』
- 『レ・ミゼラブル』
- 2個
- 『アルゴ』
- 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
- 『セッションズ』
テレビ
- 4個
- 3個
- 2個
- 『マッドメン』
- 『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』
- 『ナース・ジャッキー』
- 『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』
- 『私が愛したヘミングウェイ』
複数受賞
映画
- 2個
- 『リンカーン』
テレビ
参考文献
- ^ “第19回SAG賞ノミネート発表! 「リンカーン」「レ・ミゼラブル」「モダン・ファミリー」など”. 2012年12月13日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト(英語)
- 第19回全米映画俳優組合賞のページへのリンク