第18回全国高等学校ホッケー選手権大会とは? わかりやすく解説

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第18回全国高等学校ホッケー選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/10 08:01 UTC 版)

第18回全国高校ホッケー選手権大会
会場 東京都駒沢
参加チーム数 19
優勝 建国高等学校(2回目)
準優勝 向陽高等学校
3位 山陽高等学校
北海高等学校
1954
1956
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昭和30年度 第18回全国高等学校ホッケー選手権大会は、1955年東京都で開催された全国高等学校ホッケー選手権大会である。

概要

東京の成城学園と神奈川の慶応が初めての出場。6年ぶりの関東開催となったが、東京・神奈川の7校はいずれも初戦で敗退した。

1回戦から危なげなく勝ち進んだ建国が、同じく1回戦から勝ち上がった向陽との接戦を制し連覇を達成した。

出場チーム

試合結果

1回戦 2回戦 準々決勝 準決勝 決勝
早稲田学院 0
横浜立野 0 建国 10
建国 11 建国 11
立命館 0
立命館  
鹿児島商
建国 5
山陽 1
学法福島工 17
成城学園 0
学法福島工 0
山陽 6
横浜商 0
山陽 10
建国 3
向陽 2
北海 7
沼津東 7 沼津東 0
法政二 2 北海 2
天王寺 0
学習院 0
天王寺 5
北海 1
向陽 5
札幌商  
大谷
札幌商 0
向陽 7 向陽 1
慶応 0 向陽 6
夕陽丘 1

参考文献

  • 日本ホッケー協会『日本ホッケー90年史』日本ホッケー協会、1997年6月7日、579頁。 



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