竹田 - 久住 - 長湯・梅の木・久住高原線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 09:20 UTC 版)
「大野竹田バス」の記事における「竹田 - 久住 - 長湯・梅の木・久住高原線」の解説
玉来 - 竹田営業所 - 竹田本町 - 竹田駅前 - 商業高校 - 城原 - 久住 - 都野 - 長湯 - 長湯車庫 - 直入支所前 玉来 - 竹田営業所 - 竹田本町 - 竹田駅前 - 商業高校 - 城原 - 久住 - 阿蔵野 - 白丹 - 梅の木 国道442号経由で久住高原方面へ向かう路線。竹田市旧久住町中心部にあたる久住から各方面へ分岐する。直入支所行きは久住から県道30号を東進し、七里田温泉のある都野や長湯温泉などを経て直入支所へ至る。この路線は、竹田市中心部と長湯温泉を結ぶ3路線の中では最も遠回りになるが、運行本数が10往復以上と多く、旧竹田交通の主力路線であった。なお、一部の便は都野で折り返す。平日のみ運行される梅の木行きは久住から県道131号を西進して熊本県阿蘇郡産山村との県境に近い梅の木へ至る。以前は、そのまま国道442号を登り、くじゅう花公園などのスポットを経由して国民宿舎久住高原荘、瀬の本経由で黒川まで運行されていた。
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