立花種徳とは? わかりやすく解説

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立花種徳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/16 09:48 UTC 版)

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立花種徳
時代 江戸時代中期
生誕 安永7年6月21日1778年7月15日
死没 寛政8年1月29日1796年3月8日
官位 従五位下和泉守
筑後三池藩世嗣
氏族 立花氏
父母 立花種周
兄弟 種徳、政之助、豊三郎、種善種道
種実、堀直興正室、辰姫
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立花 種徳(たちばな たねのり)は、江戸時代中期の筑後国三池藩の世嗣。官位従五位下和泉守

略歴

6代藩主・立花種周の長男として誕生。安永9年(1780年)6月21日生まれとも。

三池藩嫡子として育ち、寛政7年(1795年)に徳川家斉に拝謁し叙任する。しかし、家督を継ぐことなく翌寛政8年(1796年)に19歳で死去した。三池藩次期家督は四弟・種善が継いでいる。




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