私の秘密の花とは?

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私の秘密の花

原題:La Flor de mi Secreto
製作国:スペインフランス
製作年:1996
配給:ヘラルド・エース配給
スタッフ
監督:Pedro Almodovar ペドロ・アルモドバル
製作:Esther Garcia エステル・ガルシア
脚本:Pedro Almodovar ペドロ・アルモドバル
撮影:Affonso Beato アフォンソ・ビート
音楽:Alberto Iglesias アルベルト・イグレシアス
美術:Wolfgang Burman 
編集:Jose Salcedo ホセ・サルセド
衣装(デザイン):Hugo Mezcua ウーゴ・メスクア
録音:Bernardo Menz ベルナルド・メンツ
EP:Agustin Almodovar アグスティン・アルモドバル
字幕:太田直子 オオタナオコ
キャスト(役名
Marisa Paredes マリサ・パレデス (Leo
Juan Echanove ファン・エチャノベ (Angel
Carmen Elias カルメン・エリアス (Betty
Rossy de Palma ロッシ・デ・パルマ (Ros
Chus Lampreave チェス・ランプレアヴェ (Madre)
Kiti Manver キティ・マンヴェール (Manuela
Joaquin Cortes ホアキン・コルテス (Antonio
Manuela Vargas マヌエラ・ヴァルガス (Blanca
Imanol Arias イマノル・アリアス (Paco
解説
夫との間に溝ができているベストセラー作家が、愛への固執孤独の中で自らの行き方模索し、故郷と母を通して自分本来の幸せを見い出すまでを綴ったメロドラマ監督脚本は「ハイヒール」「キカ」のペドロ・アルモドバルで、彼特有の大胆語り口奇抜映像センスがやや後退し、ストレート作風ながらもポップさが生かされた1編となっている。撮影は「アントニオ・ダス・モルテス」「愛の拘束」のアフォンソ・ベアト、音楽は「愛よりも非情」のアルベルト・イグレシアス衣裳ウーゴ・メスクア担当し、イタリアを代表するアパレル・ブランド、マックス・マーラエルメネジルド・ゼニアデザインによるワードローブ使用されている。主演は「バチ当たり修道院の最期」「ハイヒール」に続いて監督とは3作目となるマリサ・パレデス。「欲望の法則ロッシ・デ・パルマ、「セクシリア」のイマノル・アリアス、「バチ当たり修道院の最期」のチェス・ランプレアベらアルモドバル作品常連たちが脇を固めるほか、現代スペインを代表するフラメンコ若き貴公子ことホアキン・コルテス出演し、やはりフラメンコ名手マヌエラ・バルガスと見事な踊り披露している。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
マドリッドに住むレオマリサ・パレデス)は、アマンダ・グリスというペンネームロマンス小説を書いているが、これは熱愛するハンサムな夫パコイマノル・アリアス)さえ知らない秘密だった。軍人パコ最近留守がちで、レオ寂しさと不安は募るばかり。彼女はパコが買ってくれたブーツを履いてタイプライターに向かっていた時、どうしてもブーツ脱げなくなり、パニック陥る。そう、これはパコにしか脱がせられない_。レオ親友心理カウンセラーベティカルメン・エリアス)に助け求める。取り乱した彼女を見かねたベティは、気分を変えさせようと新聞社知人紹介する。緊張面持ちエル・パイス紙の編集者アンヘルファン・エチャノベ)を訪ねるが、彼はレオひと目惚れ。アマンダ・グリスの大ファンである彼は、さっそくアマンダについての文芸批評レオ依頼する。正体隠したまま、別のペンネームで自らアマンダ否定する記事を書くレオ。それはアンヘル唸らせる出来ばえだったが、一方でアマンダとしての新作不調で、出版者から契約違反だと一喝された。そこへ、ようやく休暇が取れたパコ帰宅した。甘い愛の時を期待したレオはじらされたあげく、2時間しか家にいられないと言われて逆上。そしてパコ決定的別れ言葉を口にした。絶望して睡眠薬をあおったレオは、留守番電話に話す母ハシンタ(チュス・ランブレアベ)の声でこの世に引き戻された。それから朦朧として街をさまよい、偶然、アンヘル助けられる。目覚めた時は彼のベッドの上で、何も覚えていないレオに、彼は「君の秘密の花を開かせた」と嬉しそうにささやく。家に戻るとベティが心配して乗っていた。何と、彼女はパコ愛人だったのだ。でも、昨夜レオのために彼と別れたとベティ告白その時、また母から電話が。夫に先立たれた母は、レオの妹ロサの家に身を寄せていたが都会の生活になじめず、もう我慢できないか故郷帰ると言うレオ一緒に行くことにした。村の家落ちついた母は、傷心レオに“鈴なし牛”の話をして慰める。夫を亡くした女は、故郷に帰ってお祈りをしないと鈴なしの迷い牛のようになってしまうと言うのだと。今のレオはまさに迷い牛だ。での生活で癒されたレオ出版社から電話が入る。今度の2作はすばらしと言うが、レオには書いた覚えはない。実はアマンダ秘密を知ったアンヘルがこっそり代作したものだった。驚きながらも彼の計らい感激するレオマドリッドに戻ったレオアンヘルと、フラメンコ名手であるメイドブランカ(マヌエラ・バルガス)と息アントニオホアキン・コルテス)の公演に行った。レオはそろそろ現実立ち向かうため、パコとの離婚決意。そしてアンヘル部屋訪れて、ワイン飲みながらキスをした。

私の秘密の花

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/02/16 08:13 UTC 版)

私の秘密の花』(スペイン語: La Flor de mi secreto英語: The Flower of My Secret)は、1995年製作のスペインの映画である。ペドロ・アルモドバル監督・脚本。




  1. ^ The Flower of My Secret”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年1月30日閲覧。


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