盾剣とは? わかりやすく解説

盾剣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 08:17 UTC 版)

討鬼伝2」の記事における「盾剣」の解説

今作より追加された、攻守バランス取れた武器。盾を剣として扱える機構持ち、盾で防御しながら堅実に戦う「守ノ型」と、盾を剣に変形させ双剣として怒濤連撃叩き込む「攻ノ型」という二つの型を切り替えて戦う。盾剣には「鬼気ゲージ」があり、守ノ型でゲージ最大まで溜めた状態で攻の型に切り替えると「鬼気解放」状態となり攻ノ型の攻撃力一定時間上昇する

※この「盾剣」の解説は、「討鬼伝2」の解説の一部です。
「盾剣」を含む「討鬼伝2」の記事については、「討鬼伝2」の概要を参照ください。

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アビ・ルーパアビ・ルーパ聖刻番号9865341類別狩猟機所属ダマスタ軍生産工呪会面齢8歳機齢8歳全高1.95リート全備重量6.85グロー搭乗者クリシュナ・ラプトゥ武装聖剣アル・ス・レーテクリシュナ・ラプトウの愛機。クリシュナがダマスタ国の騎士に昇格した際に祖父から贈られた操兵。西方工呪会の最新鋭機で、全身の装甲がアビレイルという特殊金属による鏡面装甲で覆われているため白銀に輝いている。アビレイルには練法や高熱を遮断する効果があり、西方では製造することの出来ない呪操兵との戦いを意識した機体である。実際のところ工呪会が最新鋭機をクリシュナに勧めた目的の一つは、対呪操兵のデータを取るためであった。完全密閉の操手漕に空調も備えており、短時間なら水中行動も可能という多機能ぶり。また細身の機体ではあるが、筋肉筒はかなり強力なものを装備されており、身軽さが身上の穏行機を超える跳躍力を見せる。機密だらけの実験機なうえに東方操兵主体の中原の操兵鍛冶には完全な整備が不可能なため、整備は神出鬼没の工呪会交渉人ダハールとその部下が行っており、整備のたびに戦闘データに基づいた改良も行われている。ラグン・ファーケンラグン・ファーケン類別狩猟機所属シン軍 / 西方諸国生産工呪会面齢4歳機齢4歳全高2.41リート全備重量8.22グロー武装槍 大型の盾 剣西方工呪会の狩猟機。全高2リートを超える≪重操兵≫と呼ばれる大型機。身長ほどもある大型の盾と長槍を装備し隊列を組んで敵に当たる集団戦に特化した操兵中原では東方南部域連合 ≪ラ・カシス≫ の侵攻に対抗する為に工呪会からシン軍に大量に供与された。シンの機体は猛暑の中原仕様として背中に2枚の放熱板を持ち、民族色豊かなペイントや装飾が施されている。グラン・プルージュ
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