田沼哲史(たぬま さとし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/26 19:50 UTC 版)
「空手小公子 小日向海流」の記事における「田沼哲史(たぬま さとし)」の解説
鏑木流の大会では武藤に勝ち越している元無差別級王者。己のためではなく他人のために戦う男で、里見と戦った際には勝てずとも、武藤のために勝ちを捨てて右腕を破壊する。嶺南大の後輩の試合時にはコーチ・スパーリングパートナーを務めてくれている。職業は公務員で、GENESIS前に幼馴染と結婚した。南の昔の理想像を体現しているため、南からは眩しがられている。
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