猿の腰かけとは? わかりやすく解説

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さる‐の‐こしかけ【猿の腰掛/胡眼】

読み方:さるのこしかけ

サルノコシカケ型とよばれる扇形キノコ総称一般に多年生木質で、樹幹寄生し半円形の卓状に広がり、木を腐らせる乾いたものは非常に堅い観賞用細工品・薬用などに利用され種類が多い。カイガラタケ、ツガサルノコシカケ、マスタケなどがある。《 秋》

猿の腰掛/胡孫眼の画像
サルノコシカケ一種、カイガラタケ/撮影広瀬雅敏
猿の腰掛/胡孫眼の画像
サルノコシカケなどのつき方



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