無帰命安心の糺明
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/15 08:28 UTC 版)
1760年(宝暦10年)に同国平乗寺の住職となる。当時、越前浄願寺竜養の無帰命安心を異安心(異端)として糾して説得し、その際の問答を記録した『願生帰命弁』(がんしょうきみょうべん)を1764年(明和元年)刊行した。
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