溶融水酸化物型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/01 07:47 UTC 版)
「ダイレクトカーボン型燃料電池」の記事における「溶融水酸化物型」の解説
2つ目は溶融水酸化物型燃料電池である。 1896年にWilliam W. Jacquesがこの方式の燃料電池の特許をアメリカ特許555,511号として取得している。SARA社の研究グループによって試作品が作られ、実証されている。
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