淡幽の神佑地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 22:30 UTC 版)
正式名称不明。主は淡幽(ツルの妖と思われるが普段は人の姿をしている)。ビルの上に二つの神社があるだけだが、元々はきれいな池のある美しい土地だった。淡幽曰く、淡幽はその土地の記憶で生かされていたらしい。無道と良守&正守の戦いで傷つきいったん世界を閉じたが、無事に戻れた模様。神社が二つに分かれたことにより、世界が二つに分かれ不安定だったが、正守の手で、無事に一つの世界に戻った。
※この「淡幽の神佑地」の解説は、「結界師」の解説の一部です。
「淡幽の神佑地」を含む「結界師」の記事については、「結界師」の概要を参照ください。
- 淡幽の神佑地のページへのリンク