次元ブックマーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 06:39 UTC 版)
「涼宮ハルヒの追想」の記事における「次元ブックマーカー」の解説
物語の途中に「本の栞」のように、ブックマークすることで、いつでもその場・時間に戻ることができる。例えばストーリー上にA・Bと分岐があり、現時点でAしか選択できない場合、一度Aのストーリーを進めた後、分岐点でBに行くための手がかりやアイテムを所持することによって、戻った際に選択肢Bを選択できるようになり、Aとは異なるストーリーを進めることができる。
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