楽曲とヴォーカル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 18:52 UTC 版)
「グレープ (ユニット)」の記事における「楽曲とヴォーカル」の解説
グレープ時代の楽曲は基本的にさだまさしが作詞・作曲しているが、数曲吉田の作品もある。なお、グレープ時代は作者がヴォーカルを務める、というシステムをとっており、吉田作品はヴォーカルも吉田である。シングル曲はすべてさだが歌っているが、レーズンとして再結成した際にリリースした「糸電話」は主部を吉田が歌いサビをさだが歌っている。当初二人ともヴォーカルを嫌がり、どちらが歌うかをジャンケンで決めることにしたところ、さだが負けたためにさだがヴォーカルに決まったという。
※この「楽曲とヴォーカル」の解説は、「グレープ (ユニット)」の解説の一部です。
「楽曲とヴォーカル」を含む「グレープ (ユニット)」の記事については、「グレープ (ユニット)」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から楽曲とヴォーカルを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から楽曲とヴォーカル を検索
- 楽曲とヴォーカルのページへのリンク