林七六
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林 七六（はやし しちろく、1875年（明治8年）9月2日[1] - 1950年（昭和25年[2]）2月9日[3][4]）は、大正から昭和時代前期の実業家、政治家。衆議院議員、貴族院多額納税者議員、岡谷市会議長、長野県岡谷市長。
- ^ 衆議院『第五十八回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1930年、19頁。
- ^ a b c d 赤羽ほか 1989, 571頁.
- ^ a b c 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』217頁。
- ^ a b c d 『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』517頁。
- ^ 帝国秘密探偵社 1943, 長野20頁.
- ^ 『衆議院議員総選挙一覧 第17回』271頁。
- ^ 『貴族院要覧（丙）』昭和21年12月増訂、39頁。
- ^ a b 『日本の歴代市長 第2巻』261頁。
- ^ 赤羽ほか 1989, 808頁.
- ^ 総理庁官房監査課編『公職追放に関する覚書該当者名簿』日比谷政経会、1949年、一般該当者名簿106頁。公職追放の該当事項は「翼賛岡谷市」。
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