昼夜が逆転した世界
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 00:15 UTC 版)
「もしもボックス」の記事における「昼夜が逆転した世界」の解説
初出は、1976年度てれびくん12月号「もしもボックス」(てれびくん版)。コミックス未収録。 夜更かしに憧れるのび太が、昼夜が逆の世界を出す。その世界では、人々が昼間眠って夜に生活する。のび太は昼でも学校に行かずに済むので、喜んで遊び回ろうとするが、結局、みんなの生活習慣が正確に12時間逆転しただけで、全く目的を果たせていない世界であった。なお、『ぼくドラえもん』の別冊付録及び藤子・F・不二雄大全集では、「もしもボックスで昼ふかし?」という題名になっている。
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