昭和0・10年代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/21 15:26 UTC 版)
「大牟田市の町・字」の記事における「昭和0・10年代」の解説
1929年(昭和4年) 三川町が大牟田市へ編入される。 1932年(昭和7年) 旧三川町域において、以下の町丁を設置。括弧内は旧大字(大字新港を廃止)。 入船町(川尻・三里) 右京町(川尻) 延命寺町(川尻) 小川町(川尻) 片平町(川尻) 加納町1・2丁目(三里) 上屋敷町1・2丁目(三里) 黄金町1・2丁目(川尻) 汐屋町(三里) 浄真町(川尻) 昭和町(川尻) 白金町(川尻) 新港町(新港) 諏訪町1~3丁目(川尻) 早米来町1・2丁目(三里) 高砂町(三里) 田端町(川尻) 天領町1~3丁目(川尻・三里) 長田町(川尻) 浪花町(三里) 西港町1・2丁目(川尻・三里) 樋口町(三里) 姫島町(三里) 船津町(川尻・三里) 三川町1~5丁目(三里) 三里町1~3丁目(三里) 八江町(川尻) 山下町(川尻) 四山町(三里) 若宮町(川尻) 1937年(昭和12年) 大字川尻及び隣接する町丁を再編し、正山町を設置(大字川尻を廃止)。 1938年(昭和13年) 駛馬村が単独で町制を施行し、駛馬町となる。 1939年(昭和14年) 小浜町地先の埋立地に、岬町を設置。 1941年(昭和16年) 三池町・駛馬町・玉川村・銀水村が大牟田市へ編入される。 大字三里及び隣接する町丁を再編し、長船町1・2丁目、天満町1・2丁目を設置(大字三里を廃止)。
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