昭和時代の保甲制度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/27 04:19 UTC 版)
「保甲制度 (台湾総督府)」の記事における「昭和時代の保甲制度」の解説
1943年(昭和18年)時点で保甲の総数は、保が6,074、甲が58,378にのぼるまで成長した。1945年(昭和20年)6月に「外地同胞処遇改善の方針」に基づき廃止された。
※この「昭和時代の保甲制度」の解説は、「保甲制度 (台湾総督府)」の解説の一部です。
「昭和時代の保甲制度」を含む「保甲制度 (台湾総督府)」の記事については、「保甲制度 (台湾総督府)」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から昭和時代の保甲制度を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- 昭和時代の保甲制度のページへのリンク