春日源之丞とは? わかりやすく解説

春日源之丞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/07 08:00 UTC 版)

春日 源之丞(かすが げんのじょう、生没年不詳)は、戦国時代武将甲斐武田氏家臣で親族衆武田信繁の家臣。

略歴

出自は不明であるが、武田家中においては春日虎綱(高坂昌信)の春日氏、あるいは信濃国衆滋野氏の一族がある。

『甲陽軍鑑』によれば源之丞は永禄4年(1561年川中島の戦いに信繁に従って参戦。しかし味方の不利を悟った信繁が討死を覚悟すると源之丞を呼んで、兄信玄自筆の金文字法華経陀羅尼の書かれた母衣と自身の髻を預けて、嫡子信豊に渡すように頼んだという。源之丞はこれを辞退しようとしたが、その覚悟を知って撤退したという。なお信豊は後年、前述の母衣を身に着けて長篠の戦いに出陣したと伝わる。

脚注





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「春日源之丞」の関連用語

春日源之丞のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



春日源之丞のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの春日源之丞 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS