明日クビになりそう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/11 09:13 UTC 版)
『明日クビになりそう』(あしたクビになりそう)は、サレンダー橋本による日本の漫画作品。『ヤングチャンピオン』(秋田書店)にて、2017年8号より連載開始[1]。ウォーターサーバーの会社を舞台に勤労意欲のない社会人の日常を描いたギャグ漫画[1][3]。2021年には『別冊ヤングチャンピオン』(同)にて、6月号よりスピンオフ作品である『明日クビになりそうEX』が連載開始[2]。本編の単行本に同時収録されている。
- ^ a b c d “サレンダー橋本が“クズ会社員あるある”を描くギャグ、ヤンチャンで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月28日). 2022年6月11日閲覧。
- ^ a b “別冊ヤングチャンピオン 2021年6月号”. 秋田書店. 2022年6月11日閲覧。
- ^ a b c “サレンダー橋本の新作2冊、クズ会社員あるある&働かない人に囲まれた男の悲哀”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月27日). 2022年6月11日閲覧。
- ^ a b “「明日クビになりそう」×「うんこドリル」コラボ、宮本の職場にうんこ先生が”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年7月19日). 2022年6月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “【漫画】毛布がズレて寒かった悩みが毛布の敷き方で激熱討論に…仕事そっちのけのくだらない展開に「世界観好きすぎる」の声”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年2月5日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ 仕事をサボって彼女の握手会に行ったり、個室ビデオショップで彼女の出演作品を鑑賞している。
- ^ a b c d e f g “【漫画】店の予約を忘れた忘年会の幹事 しぼりだした打開策に「いっそ清々しい」”. マグミクス. メディア・ヴァーグ (2023年12月29日). 2024年2月28日閲覧。
- ^ このマンガ 2023, p. 167, 「各界のマンガ好きが選ぶこのマンガがすごい! オンナ編」
- ^ “明日クビになりそう 第1巻”. 秋田書店. 2022年6月11日閲覧。
- ^ “明日クビになりそう 第2巻”. 秋田書店. 2022年6月11日閲覧。
- ^ “明日クビになりそう 第3巻”. 秋田書店. 2022年6月11日閲覧。
- ^ “明日クビになりそう 第4巻”. 秋田書店. 2022年6月11日閲覧。
- ^ “明日クビになりそう 第5巻”. 秋田書店. 2023年4月20日閲覧。
- ^ “明日クビになりそう 第6巻”. 秋田書店. 2024年4月18日閲覧。
- 1 明日クビになりそうとは
- 2 明日クビになりそうの概要
- 3 登場人物
- 4 制作背景
- 5 書誌情報
- 6 参考文献
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