擬似玉璽(ぎじぎょくじ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 03:39 UTC 版)
「鋼鉄三国志」の記事における「擬似玉璽(ぎじぎょくじ)」の解説
諸葛亮が作り出したまがいものの玉璽。能力は玉璽と変わらないが、非常に脆く、使い続ける度に、使用者の心を失わせ、狂人に変えていく。また、形も球状である。本物の玉璽と同じくらいの大きさだが、中には飴玉程度の小さいものも存在する。主に蜀側の人間が使用。「煌星の光」は紫色。炎烈鎧の宝玉を破壊されたり、命を落とした場合、肉体が消滅する事もある。
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