成漢の君主
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/12 06:11 UTC 版)
李特は、武帝によって、始祖景帝と追号された。 李特(在位302年 - 303年) 秦文王(李流、在位303年) 李雄(在位303年 - 304年)「成都王」を自称する。 太宗武帝(李雄、在位304年 - 334年)「成」(または「成蜀」)の皇帝と称する。 哀帝(李班、在位334年) 廃帝(李期、在位334年 - 337年) 中宗昭文帝(李寿、在位338年 - 343年)338年に国号を「成」から「漢」に改称した。 後主(李勢、在位343年 - 347年) 隴西襄王李慕 成景帝李特?-303 秦文王李流248-303 漢献帝李驤 李蕩?-303 成武帝李雄274-304-334 漢昭文帝李寿300-338-343 成哀帝李班288-334 廃帝李期314-334-338 建宁王李越?-338 後主李勢?-343-347-361
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