庄内川橋梁 (近鉄名古屋線)
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庄内川橋梁 | |
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基本情報 | |
国 | ![]() |
所在地 | 愛知県名古屋市中川区 |
交差物件 | 庄内川 |
用途 | 鉄道橋 |
路線名 | 近鉄名古屋線 |
管理者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
開通 | 1938年(昭和13年)6月26日 |
座標 | 北緯35度8分35.5秒 東経136度49分59.4秒 / 北緯35.143194度 東経136.833167度 |
構造諸元 | |
形式 | トラス橋・桁橋 |
全長 | 212.5 m |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
庄内川橋梁(しょうないがわきょうりょう)は、愛知県名古屋市中川区にある庄内川に架かる近鉄名古屋線の橋梁である。
概要
関西急行電鉄が桑名 - 関急名古屋間を開業した際に架橋された。
名古屋側のトラスは架橋当時のもので、桑名側のプレートガーダーは1972年(昭和47年)に新設されたものである。
- 形式[1]:下路平行弦ワーレントラス+下路プレートガーダー(複線・5径間)
- 供用:1938年(昭和13年)6月26日
- 延長[1]:215.2 m
- 区間:愛知県名古屋市中川区宮西 - 愛知県名古屋市中川区川本
脚注
- 庄内川橋梁_(近鉄名古屋線)のページへのリンク