広島市佐伯区スポーツセンター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/14 06:13 UTC 版)
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| 佐伯区スポーツセンター | |
|---|---|
| 施設情報 | |
| 愛称 | 佐伯スポーツセンター |
| 用途 | 屋内スポーツ施設 |
| 収容人数 |
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| 建築主 | 広島市 |
| 事業主体 | 広島市 |
| 管理運営 | 公益社団法人広島市スポーツ協会 |
| 構造形式 | RC造（一部S造） |
| 敷地面積 | 9,826.92 m2[1] |
| 延床面積 | 8,910.50 m2[1] |
| 階数 | 地下1階、地上2階 |
| 竣工 | 1991年5月19日 |
| 所在地 | 〒731-5136 広島市佐伯区楽々園6丁目1-27 |
| 位置 | 北緯34度21分33秒 東経132度21分22秒 / 北緯34.35917度 東経132.35611度座標: 北緯34度21分33秒 東経132度21分22秒 / 北緯34.35917度 東経132.35611度 |
広島市佐伯区スポーツセンター（ひろしましさえきくスポーツセンター）は、広島市佐伯区にある複合型運動施設。1994年アジア競技大会ではセパタクロー・重量挙げの会場として使用された。
諸室詳細
- 1階
- 25mプール（25m×6コース、水深 1.2m - 1.4m）
- 小プール（30m2、水深 0.6m）
- ー大体育室 46m×34m
- 小体育室 32m×20m
- 観覧席 686席（大体育室）
- その他：事務室・保健室・更衣室・シャワー室・売店等
- 2階
- 観覧席342席（大体育室・固定式）、46席（プール）
- その他： トレーニング室・体力測定室・ランニングコース（１周162m）・会議室・来賓控室・更衣室・シャワー室等
アクセス
鉄道
バス
- 広島電鉄バス「広島工大入口バス停」徒歩30分
- 3-5系統 五日市駅前↔︎東観音台
- 4-1系統 五日市駅前↔︎湯来ロッジ
駐車場
87台 ※大会の際は付近の小学校を駐車場として開放される。
沿革
- 1991年（平成3年）5月19日 - 佐伯区スポーツセンターとして開業。
脚注
関連項目
- 広島市安佐北区スポーツセンター
- 広島市安佐南区スポーツセンター
- 広島市安芸区スポーツセンター
- 広島市中区スポーツセンター
- 宇品体育館
- 広島市東区スポーツセンター
- 広島市西区スポーツセンター
- 広島市南区スポーツセンター
- 湯来体育館
- 広島市吉島体育館
- 広島市高陽体育館
外部リンク
- 佐伯区スポーツセンター - 広島市スポーツ協会
- 広島市佐伯区スポーツセンター (104780284495646) - Facebook
- 広島市佐伯区スポーツセンター (@saekikusc) - Instagram
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