幻獣と召喚術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 06:21 UTC 版)
「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」の記事における「幻獣と召喚術」の解説
幻獣 レムレースに生息するモンスターは「幻獣界」から来た「幻獣」で、身体が"まぼろし"によって構成されている。よって致命傷を負っても死なず、消滅して幻獣界に帰るだけの「不滅なる存在」となっている。 召喚術 幻獣から身を守る為に、古代のエグル族が聖石と召喚ゲートを利用し、幻獣を自由に召喚して使役する術を編み出した。 召喚のルール 召喚はその強大な力故に、空の神フォルサノスによって3つの掟が定められている。「幻獣に聖石を"絆"として与え主従の契約を交わすこと」 「呼び出された幻獣は召喚者に従うこと」 「技量を超えた数の幻獣をあやつることは死を招くこと」
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