常総市水海道球場とは? わかりやすく解説

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常総市水海道球場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/16 08:28 UTC 版)

常総市水海道球場
Joso Mitsukaido Baseball Stadium
施設データ
所在地 茨城県常総市坂手町3552(きぬ総合公園内)
座標 北緯36度1分25.2秒 東経139度57分11.1秒 / 北緯36.023667度 東経139.953083度 / 36.023667; 139.953083座標: 北緯36度1分25.2秒 東経139度57分11.1秒 / 北緯36.023667度 東経139.953083度 / 36.023667; 139.953083
所有者 常総市
管理・運用者 常総市
グラウンド 内野:クレー舗装
外野:天然芝
照明 あり
収容人員
5,500人
グラウンドデータ
球場規模 両翼:93 m
中堅:120 m

常総市水海道球場(じょうそうし みつかいどうきゅうじょう)は、茨城県常総市の、きぬ総合公園内にある野球場。常総市が運営管理を行っている。

当時の水海道市水海道市民球場(みつかいどうしみんきゅうじょう)として開場。以後、高校野球などアマチュア野球公式戦が行われている。2006年1月1日、水海道市が石下町を編入合併し「常総市」に改称したのに伴い、現名称となった。

施設概要

  • 両翼:93m、中堅:120m
  • 内野:クレー舗装、外野:天然芝
  • 照明設備:
  • 収容人員:5,500人(ネット裏:ベンチ席、一・三塁側、外野:芝生)

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