巡りくる日々の奇跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/20 15:09 UTC 版)
「天を見つめて地の底で」の記事における「巡りくる日々の奇跡」の解説
本編終了後の後日談。真衣編。洋しか眼中にない聖とシュリンの板挟みだった真衣が、テツの叱咤激励のつもりの石礫に傷つき吹雪に囲まれ迷子になり、捜しに来たテツが足を滑らせて転落しパニックに。死んだと思ったシュリンが現れ、天に懇願した聖の祈りが聞き届けられて助かっていたことを知る。
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