尾玉貴一(おだまきいち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/14 05:05 UTC 版)
「白雪ぱにみくす!」の記事における「尾玉貴一(おだまきいち)」の解説
ミドリと同じクラスで友人。あだ名はオダマキ。白雪に蹴られたり踏みつけられたりすることに快感を覚えたり、霧島朝顔のことを「だって彼女、ムチとか似合いそうだから」という理由で隠れファンを自称するマゾヒスト。白雪の下僕になりたくて契約を結ぼうとするが、白雪がこの類の魔法が苦手だったこともあり、契約は失敗。彼の代わりに真子が契約を結ぶことになった。
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