寛延二年大洪水
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/21 15:43 UTC 版)
寛延二年大洪水(かんえんにねんだいこうずい)は、1749年8月13日(寛延2年7月3日[1][2])に播磨国(現在の兵庫県姫路市)の船場川で起きた水害[3]。「寛延2年の水害」「播磨大水」とも称される[要出典]。
- ^ a b 山本 2007, p. 124.
- ^ 市川のほとり 2007年 Vol.1 (PDF) - 兵庫県中播磨県民センター 姫路土木事務所 河川砂防課
- ^ a b 現在までに語り継がれる『災害』について (PDF) - 総務省消防庁(p.104を参照)
- ^ a b 文化財見学シリーズ20 『城東地区』を訪ねて (PDF) - 姫路市教育委員会(初出は1988年)
- ^ 文化財見学シリーズ31 『四郷町』を訪ねて (PDF) - 姫路市教育委員会(初出は1993年)
- ^ 文化財見学シリーズ24 『城東地区』を訪ねて (PDF) - 姫路市教育委員会(初出は1990年)
- 1 寛延二年大洪水とは
- 2 寛延二年大洪水の概要
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