実際にあった怖い話とは? わかりやすく解説

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実際にあった怖い話

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/20 02:02 UTC 版)

実際にあった怖い話
ジャンル 漫画、ホラー
刊行頻度 隔月刊
発売国 日本
言語 日本語
定価 460
出版社 大都社
編集長 国広兼二
雑誌名コード 15165
刊行期間 2009年1月24日 -
発行部数 80000部(2018年9月自社調べ)
特記事項  
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実際にあった怖い話(じっさいにあったこわいはなし)は大都社が発行する2009年1月に創刊したコミック誌。霊能者・怪談師・漫画家の恐怖、心霊体験の実話をもとにしたホラーコミックを掲載している[1]

概要

隔月刊で奇数月の24日に発売される。定価は税別482円である。サイズはB5判でページ数は294ページ。発行部数は公称8万部[1]

脚注

  1. ^ a b 『雑誌新聞総かたろぐ』メディア・リサーチ・」センター、2019年5月25日、265頁。 



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