宇田川 芳邦(うだがわ よしくに)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/11 08:21 UTC 版)
「ネコの王」の記事における「宇田川 芳邦(うだがわ よしくに)」の解説
この世界における1960年代を代表する大魔法士。しかし、交通事故で家族を喪った事により狂気の道に入り、家族の幻影を追い求めるようになる。挙句の果てに「大いなる哲学者」と取引をかわし、世界の滅亡と引き換えに自らの家族の復活を願う。その際、両腕に「カインの双腕」というガントレットを与えられ「ネコの王」と対を成す「死の王」となってしまう。
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