大手IT企業のISVに対する取り組み
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/14 13:07 UTC 版)
「ISV」の記事における「大手IT企業のISVに対する取り組み」の解説
IBM PartnerWorldのサブメニューであるPWIN(PartnerWorld Industry Network)にて対応。 IBMでは1999年にデベロッパー憲章の名の下、アプリケーション・パッケージの開発をおこなっておらず、その部分をISVに委ねることでアライアンスの強化を図っている。 Microsoft ORACLE On ORACLE上で対応。
※この「大手IT企業のISVに対する取り組み」の解説は、「ISV」の解説の一部です。
「大手IT企業のISVに対する取り組み」を含む「ISV」の記事については、「ISV」の概要を参照ください。
- 大手IT企業のISVに対する取り組みのページへのリンク