大井貞重とは? わかりやすく解説

大井貞重

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/17 03:33 UTC 版)

 
大井貞重
時代 戦国時代
生誕 不詳
死没 天正3年5月21日1575年6月29日
別名 助左衛門、長窪貞重
主君 武田信玄勝頼
氏族 小笠原氏大井氏
父母 父:大井貞清
兄弟 貞重、貞景
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大井 貞重(おおい さだしげ、- 天正3年5月21日1575年6月29日))は、戦国時代武将

略歴

天文15年(1546年)、父とともに信濃国内山城に籠城するが、武田晴信の攻撃を受けて落城、降伏した。父とともに長篠の戦いに出陣し戦死した。

参考文献

  • 大石泰史「全国国衆ガイド」2015年 講談社




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