外側側副靱帯とは? わかりやすく解説

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外側側副靱帯

読み方がいそくそくふくじんたい
学名Lig. collaterale fibulare
【英】:Fibular collateral ligament

外側側副靱帯は外側上顆より起こる円柱形線維束で、下端腓骨頭に着くため、下部関節包から離れている。(この間隙を膝窩筋腱、大腿二頭筋腱の一部が通る)。

外側側副靱帯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/13 17:00 UTC 版)

外側側副靱帯(がいそくそくふくじんたい、Fibular collateral ligament; LCL)は、大腿骨(太ももの骨)と腓骨を結ぶ靭帯である。




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