夕張市平和運動公園野球場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/15 02:52 UTC 版)
|   | 
       この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2020年2月)
       | 
| 夕張市平和運動公園野球場 (サングリンスタジアム) Yubari Heiwa Sports park Stadium (Sangurin Stadium) | |
|---|---|
| 施設データ | |
| 所在地 | 北海道夕張市平和1 | 
| 座標 | 北緯43度1分7.7秒 東経141度59分1.8秒 / 北緯43.018806度 東経141.983833度座標: 北緯43度1分7.7秒 東経141度59分1.8秒 / 北緯43.018806度 東経141.983833度 | 
| 開場 | 2004年 | 
| 所有者 | 夕張市 | 
| 管理・運用者 | 特定非営利活動法人 夕張市体育協会 | 
| グラウンド | 内外野:天然芝 | 
| スコアボード | あり | 
| 照明 | なし | 
| 設計者 | 株式会社 シビテック | 
| 使用チーム • 開催試合 | |
| イースタン・リーグ公式戦 石狩レッドフェニックス (2025 - ) | |
| 収容人員 | |
| 
       5,300人
       | |
| グラウンドデータ | |
| 球場規模 | グラウンド面積:㎡ 両翼:98 m中堅:122m | 
夕張市平和運動公園野球場(ゆうばりしへいわうんどうこうえんやきゅうじょう)は、北海道夕張市の平和運動公園内にある野球場。北海道で初の、内外野総天然芝のフィールドを有する野球場である[1][注 1]。
2014年から北海道札幌市にある農業資材の卸会社のサングリン太陽園が命名権を取得し、愛称が「サングリンスタジアム」となった[2]。
2025年に、北海道フロンティアリーグの石狩レッドフェニックスが、主催の公式戦2試合(ダブルヘッダー)が設定され[3]、実際に開催された[4]。
施設概要
プロ野球開催実績
- ファーム公式戦(イースタン・リーグ)
脚注
注釈
- ^ 少年野球用の野球場は除く。北海道日本ハムファイターズの新本拠地野球場、エスコンフィールドHOKKAIDOが2023年1月に完成するまでは道内唯一であった。当該項目および野球場#天然芝参照。
出典
- ^ 2004年7月14日北海道新聞夕刊15ページ。
- ^ “夕張市平和運動公園”. waka77.fc2web.com. 2020年2月13日閲覧。
- ^ 北海道フロンティアリーグ [@HFL_baseball]「【2025HFLシーズン日程決定!】」2025年4月15日。X(旧Twitter)より2025年4月21日閲覧。
- ^ 2025年度北海道フロンディアリーグ 5月31日 - 一球速報.com
- ^ a b “平和運動公園 | 夕張市体育協会”. 特定非営利活動法人 夕張市体育協会. 2020年2月13日閲覧。
外部リンク
- 夕張市平和運動公園野球場のページへのリンク

 
                             
                    







