くんし‐ひょうへん〔‐ヘウヘン〕【君子×豹変】
読み方:くんしひょうへん
「君子 豹変」の例文・使い方・用例・文例
- 勇気の大半は慎重さである;君子危うきに近寄らず
- 君子危うきに近寄らず。
- 君子は豹変する。
- 君子が恐れて踏み込まぬ所へも愚者は突入する。
- 今は君子ぶっている場合ではない.
- 《諺》 用心は勇気の大半, 「君子危きに近よらず」.
- 聖人らしくふるまう, 信心家[君子]ぶる.
- 大事をとることは常によいことだ; 「君子危うきに近寄らず」.
- 君子は豹変す.
- 君子危うきに近寄らず.
- 私は聖人君子ではないが, そんな卑劣なまねはしない.
- 世に埋もれている隠君子を掘り出す
- 彼は君子の風がある
- 君子は豹変す
- 君子の一言は証文よりも確か
- 君子は入るとして自得せざるなし
- 彼は温厚の君子だ
- 君子は逆境に立って悲観せず順境に立って驕らず
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