古川高架橋 (三重県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 16:06 UTC 版)
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古川高架橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 三重県三重郡朝日町 - 川越町 |
座標 | 北緯35度1分43.6秒 東経136度39分47.5秒 / 北緯35.028778度 東経136.663194度座標: 北緯35度1分43.6秒 東経136度39分47.5秒 / 北緯35.028778度 東経136.663194度 |
構造諸元 | |
形式 | PC箱桁橋 |
全長 | 1,475m |
最大支間長 | 45.5m |
地図 | |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
古川高架橋(ふるかわこうかきょう)は三重県三重郡朝日町と川越町に跨る伊勢湾岸自動車道のみえ川越IC・みえ朝日IC間の高架橋である。
本格的な工場製プレキャストセグメント工法を国内で初めて採用したPC橋。2002年(平成14年)度土木学会田中賞(作品部門)・プレストレストコンクリート技術協会作品賞を受賞している。
橋梁データ
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