北砂七丁目質店経営者夫婦強盗殺人事件
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北砂七丁目質店経営者夫婦強盗殺人事件(きたすなななちょうめしちてんけいえいしゃふうふごうとうさつじんじけん)は、2002年(平成14年)12月に東京都江東区で質屋を経営する夫婦(事件当時、夫:78歳、妻:74歳)が店舗兼自宅で殺された未解決事件[1]。
- ^ “北砂七丁目質店経営者夫婦強盗殺人事件”. keishicho.metro.tokyo.jp. 警視庁 (2016年12月25日). 2018年1月22日閲覧。
- ^ “「戸外し」「突き破り」 盗みのプロの犯行か 質店夫婦強盗殺人事件”. nhk.or.jp. 日本放送協会. 2018年1月22日閲覧。
- 1 北砂七丁目質店経営者夫婦強盗殺人事件とは
- 2 北砂七丁目質店経営者夫婦強盗殺人事件の概要
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