北斗残悔拳(ほくとざんかいけん)
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「北斗の拳の技一覧」の記事における「北斗残悔拳(ほくとざんかいけん)」の解説
敵のこめかみを両手の拇指で思い切り打突する技。指を抜くと3秒後(アニメ版では7秒後)に爆発して死亡する。
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北斗残悔拳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 15:31 UTC 版)
こめかみ近辺の秘孔・頭維を両手の親指で突き込む。指を抜いて3秒後(アニメでは7秒後)に相手は体が爆裂して死亡する。原作で使用されたのはスペードへの一度のみ。アニメ版ではジョーカーやウルフにも使用しており、計3回使用している。
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