勝てば100期、負ければ無冠の大一番(第31期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 15:27 UTC 版)
「竜王戦」の記事における「勝てば100期、負ければ無冠の大一番(第31期)」の解説
羽生善治が通算獲得タイトル100期を賭けての虎の子1冠の防衛戦、広瀬章人との七番勝負は最終局までもつれ込み、第七局が100期か無冠かが決まる大一番となった。この対局に破れた羽生は27年ぶりの無冠へ陥落。前竜王を名乗らず九段を名乗った。
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