剛戻自ら用うとは? わかりやすく解説

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剛戻(ごうれい)自(みずか)ら用(もち)う

読み方:ごうれいみずからもちう

《「史記秦始皇本紀から》強情で他人意見耳を傾けず、もっぱら自分の思うとおりに事を行う。


剛戻自ら用う

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 05:28 UTC 版)

成句

剛戻自ら用う (ごうれいみずからもちう)

  1. 強情他人意見に耳を傾けず自分意見によって事を行う


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