初参加の新四段棋士が挑決進出(第7期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 15:27 UTC 版)
「竜王戦」の記事における「初参加の新四段棋士が挑決進出(第7期)」の解説
第7期(1994年)、新四段で竜王戦初参加の行方尚史が6組で優勝し、さらには本戦トーナメントでも挑戦者決定三番勝負に進出して、「6組からタイトル挑戦か」ということで話題となった(結果は羽生善治に0-2で敗退)。
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