読み方:いりたち
1 ある場所に親しく出入りすること。
「大将の君はいと、さしも—などし給はぬほどにて」〈源・蜻蛉〉
2 宮中の台盤所(だいばんどころ)に出入りを許されること。また、その人。簾中(れんちゅう)入り立ち。
「近う候ふ人は東の台盤所とて向かひたる方を通る。—の人々などはそれにゐる」〈たまきはる〉
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