仁祖
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仁祖(じんそ[3]、インジョ、1595年12月7日 - 1649年6月17日、在位:1623年4月12日 - 1649年6月17日)は李氏朝鮮時代の第16代国王。諱は倧(そう[3]、ジョン、종)。クーデター(仁祖反正)によって即位し、親明反後金政策を取ったため、後金軍の侵攻を受け、後に清と改称した後金に再度侵攻され服属を余儀なくされた。
- ^ “조선 후기 왕들, 청나라로부터 받은 시호 철저히 숨겼다”. 朝鮮日報. (2007年9月11日). オリジナルの2013年10月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “清の諡号を隠した朝鮮後期の国王たち”. 朝鮮日報. (2007年9月16日). オリジナルの2007年10月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “仁祖”. 日本大百科全書(ニッポニカ). 2022年9月27日閲覧。
- ^ 次いで第21代国王・英祖の2回。
- ^ 「丁未/遣義禁府都事, 賜宮女眞伊, 貞敏等死. 先是, 臺諫累月力爭, 請殺之, 上不從, 流眞伊于南海, 貞敏于珍島. 至是下敎于內需司曰:「貞敏等罪大惡極, 決難容貸, 竝賜自盡.」 貞敏卽尙宮李也. 國家命令, 必由政院, 而貞敏等賜死之命, 直下內需司, 移牒禁府施行, 聞者無不駭歎. 」朝鮮王朝実録 仁祖実録44巻 仁祖21年7月16日 丁未1回目
- ^ 天命の城 映画.com 2019.3.23 10:05 (UTC) 閲覧
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