井関家重
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井関 家重(いせき いえしげ、天正9年(1581年) - 明暦3年(1657年)は、江戸時代初期の能面彫刻家。近江井関4代目。河内大掾家重と称した[1]。
- ^ 常石英明 『書画骨董人名大辞典』金園社、1975年、454頁。 NCID BN05151122。
- ^ a b c d 「井関家重」 『近江の先覚』滋賀県教育会 [編]、1951年、179頁。 NCID BN14403157。
- ^ 高津紘一「2 三日月(みかづき)—河内 井関家重作・桃山‐江戸時代」 『能面乃彩色』玉川大学出版部、2000年。ISBN 4-472-40245-9。 NCID BA49889086。
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