九条 鈴璃(くじょう すずり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/06 07:32 UTC 版)
「ROOM NO.1301」の記事における「九条 鈴璃(くじょう すずり)」の解説
刻也の彼女。背は低いが(140cm未満)、胸は大きい。感情の起伏も激しく、怒りっぽく落ちこみやすい。早苗の小説である「ああんっ!メガネ様☆」の登場人物が刻也と健一を中心にした周囲の状況と酷似しているため、健一を尾行し初対面にもかかわらず、いきなり蹴り倒すという暴挙に出る。一方、刻也の前ではおとなしい。短編集や5年後の世界での出番はあったのだが、10巻に至るまで本編(5年前)での登場が無く、そのことを原因にしてあとがきにて暴れる(オチで作者の新井輝を撲殺する)ことが多かった。
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