三菱ふそう・ディアメディックとは? わかりやすく解説

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三菱ふそう・ディアメディック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 10:10 UTC 版)

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三菱ふそう・ディアメディック
KC-FE568C型
販売期間 1997年7月 - 2002年
エンジン 無過給直噴ディーゼル(4D35)
最高出力 140ps
変速機 4速AT
-自動車のスペック表-
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ディアメディックDiamedic )は、三菱自動車工業(現:三菱ふそうトラック・バス)が販売していた高規格救急車である。

歴史

1997年7月7日
発売[1]。クラス最小の最小回転半径(4.9m)とコンパクトなボディが特徴。車両本体価格は1997年7月7日当時の東京地区メーカー希望小売価格で15,000(単位:千円)。テールランプはデリカから流用。
2002年
製造・販売終了。

艤装・製造・販売

  • 艤装 - 三菱自動車テクノサービス(後のふそうエンジニアリング、2006年解散)
  • 製造 -
  • 販売 - ふそう系販売会社

トリビア

脚注

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関連項目


三菱ふそう・ディアメディック(DIAMEDIC、1997年 - 2002年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 10:11 UTC 版)

日本の救急車」の記事における「三菱ふそう・ディアメディック(DIAMEDIC、1997年 - 2002年)」の解説

三菱自動車工業(現・三菱ふそうトラック・バス)製。三菱ふそう・キャンターベース。

※この「三菱ふそう・ディアメディック(DIAMEDIC、1997年 - 2002年)」の解説は、「日本の救急車」の解説の一部です。
「三菱ふそう・ディアメディック(DIAMEDIC、1997年 - 2002年)」を含む「日本の救急車」の記事については、「日本の救急車」の概要を参照ください。

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