三枝守義とは? わかりやすく解説

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三枝守義

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/30 01:20 UTC 版)

三枝 守義(さいぐさ もりよし、1539年-1575年)は、戦国時代武将。通称源左衛門

略歴

三枝虎吉の子で武田氏に仕えた。天正3年(1575年)5月21日、長篠の戦いで鳶ヶ巣において討死した。享年36 [1] [2]。 子に三枝守秀、守廣がいる [1]

参考文献

  • 寛政重修諸家譜第6輯』(榮進舍出版部、1917年、1002p)
  • 『甲斐志料集成: 国志部 6巻』(甲斐志料刊行会 、1935年、124p)

脚注

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